浮体式洋上風力用合成繊維係留索

1983年に最初の係留索が海洋構造物へ採用されました。

その後、2004年に最初の合成繊維係留索が導入されてからブライドン・べカルトは係留業界において多数の実績と経験を積んできました。

今後、世界的な規模で拡大をしていく浮体式洋上風力発電分野においても、これらの係留実績は皆さまのプロジェクトリスクとコストの低減につなげることができます。

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利点

利点

  • 豊富な実績
  • 太物ロープ径の製作
  • 国際船級認定や係留設計サポート
特性

特性

形状 ロープ
材質 炭素鋼・ポリエステル・ナイロン・HMPE
被膜 なし